月別: 2018年10月

餅ひろいブームの次は、りんごひろい!?

「餅ひろい」というイベントをご存知ですか?

新しく家を建てた時などに神事として餅をまく風習が一部の地方に残っているそうですが、

山口県では何かにつけてイベント等で、お餅が撒かれます。笑

現在、開催中の山口ゆめ花博では、毎日、しかも大福餅が撒かれています!!

http://yumehana-yamaguchi.com/index.html

また、山口市阿東では、「餅ひろい世界選手権」が開催されるほどです!

http://npo-ato.wixsite.com/mochi-festa/moochi

 

私は、そんな阿東地域でりんごのお酒づくりを計画しているのですが、

10月初旬、「りんごひろい」をしてきました。

りんご園では、本摘果と言われる摘果作業の後に、

シルバーシート(反射シート)が敷かれます。

シルバーシートから反射された光がりんごに当たり、

まんべんなく真っ赤に色づいていきます。

その下準備として、落ちているりんごを拾い、処分します。

こんなに大きいので、もったいないなぁと思ってしまいます。

弘前ではこの摘果を利用した「テキカカシードル」という商品が発売されています!

(もりやま農園さんのシードルは、収穫前に自然に落ちたリンゴは使用されていません。)

https://moriyamaen.jp/

捨てれば産業廃棄物。

活用できれば、原料として価値が生まれます。

数年前、勝沼のぶどうの摘果がもったいないと

調理をしたことを思い出しました。

どうにか活用し、価値を生み出せないか。

改めて感じる作業でした。

りんご拾い仲間大募集中です!笑


お久しぶりです、近況報告です。

みなさま、こんにちは。

久しぶりの投稿になってしまいました。

やまぐちシードルプロジェクトの近況をお話します。

 

7月より【シードルづくりワークショップ】を企画していましたが、さあ開始しよう!という直前に

税務署の担当の方より、「現在の試験製造免許の範疇を越える内容」とのご指摘をいただきました。

確認不足が原因なのですが、りんごはどんどん成長しているのに…と焦ると余計に固まってしまい、

どうしよう、、、と悩んでいるうちにこんなに時間が経ってしまいました^^;

(一人で試作を行うことはOKなので、試験製造研究は続けていました。)

 

でも、まずは動かなくては!ということで、9月から

シードルの原料となるりんごの栽培や生態をより学ぶため

りんご園に通い作業を手伝わせてもらうことにしました。

 

作業内容は、

・りんごへのシール貼り

・来園者対応(可愛い可愛いお客様^^)

・除袋

・収穫(ジョナゴールド)

などなど。

 

今年の猛暑のなか大事に育てられたりんごを収穫するのは

とても緊張する作業でした。

また、✨美味しいお酒は、美味しい原料から✨

たくさんある品種を前に、これをシードルにしたらどんな味だろう…とワクワクする時間でもありました。

 

今後も継続して徳佐のりんご園さんに通わせていただこうと思っています。

もし、ご興味がある方は一緒にりんご園に行きませんか?

10月は毎週水曜日に作業予定ですので、お気軽にご連絡ください!

収穫できる品種も増えてきたので、りんご狩りもオススメです🍎