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お礼!体験モニターイベントVol.2 無事終了

第2回目のモニターイベントは、快晴の花日和のなか実施となりました。

 

目印がはっきりしない場所を集合場所にしてしまい合流できない、、

という事件からスタートしましたが、その後は広い阿東地域内をはぐれることなく移動できました!

(お待たせした方、すみませんでした😓)

 

まずは、道の駅長門峡近くの下藤農園のハウスを訪問。

下藤さんより自己紹介、阿東の野菜について、わさびについて、収穫の仕方などをお聞きしました。

収穫したてを食べてみたり、花の香りを嗅いだり、どれを摘もうか考えたり。

みなさんハウス内で五感をフルに稼働されていました♪

葉わさびの花は菜の花のような香りで、お花摘みをしているような光景でした💐

そして、徳佐地域交流センターに移動し、調理タイム!

 

嘉年(かね)地区でわさび漬けを50年されている

はるえさんにわさびを辛くする方法を習いました。

慣れた手つきでお手本を作っていただきました。

わさびの状態で火加減や茹で時間も変わるそうです。

参加者の方が「きっちりしたレシピがない理由なども伺いながら、

実際作っているのを拝見するのは貴重な機会でした。」と感想を聞かせてくださいました。

これは直接見ないとわかりませんね。

みなさんの力作✨

わさびが「たまげた」かどうかは、2日後のお楽しみです^^

 

はるえ名人が今日が食べ頃になるように漬けてくれたさわび漬けと

嘉年のお米と百姓庵のお塩でむすんだ 塩むすびを持って、

枝垂れ桜の名所 徳佐八幡宮へ🌸

阿東の魅力をぎゅっと詰め込んだツアーとなりました。

ご参加くださったみなさま、下藤農園さん、はるえ名人、

サポートしてくださった上田さん、西坂さん

本当にありがとうございました!

 

 


もっとも緊張する作業

最近は、りんご農園に訪問し、作業をさせてもらっています。

前回は、ふじの収穫でした。

収穫作業は、とても楽しいのですが、

今年の猛暑に耐え、3つの台風に耐え、

手間暇かけられてここまできたと思うととても緊張します。

さて、これからの季節に出回る人気品種のふじ。

実は、色々なふじがあるのです!

この日お世話になった村本りんご園では、

「普通ふじ」と「着色系ふじ」を見せていただきました。

「普通ふじ」

縦じま模様

着色系より糖度が高い

「着色系ふじ」

縦じまは無く着色が良い

普通ふじに比べると糖度は低い

・・・違いがわかりにくい写真ですみません。。

休憩中、両方試食させていただきましたが

甘くてとっても美味しかったです。

 

ご興味のある方、一緒に緊張感と達成感を味わいませんか?

 

 

 


餅ひろいブームの次は、りんごひろい!?

「餅ひろい」というイベントをご存知ですか?

新しく家を建てた時などに神事として餅をまく風習が一部の地方に残っているそうですが、

山口県では何かにつけてイベント等で、お餅が撒かれます。笑

現在、開催中の山口ゆめ花博では、毎日、しかも大福餅が撒かれています!!

http://yumehana-yamaguchi.com/index.html

また、山口市阿東では、「餅ひろい世界選手権」が開催されるほどです!

http://npo-ato.wixsite.com/mochi-festa/moochi

 

私は、そんな阿東地域でりんごのお酒づくりを計画しているのですが、

10月初旬、「りんごひろい」をしてきました。

りんご園では、本摘果と言われる摘果作業の後に、

シルバーシート(反射シート)が敷かれます。

シルバーシートから反射された光がりんごに当たり、

まんべんなく真っ赤に色づいていきます。

その下準備として、落ちているりんごを拾い、処分します。

こんなに大きいので、もったいないなぁと思ってしまいます。

弘前ではこの摘果を利用した「テキカカシードル」という商品が発売されています!

(もりやま農園さんのシードルは、収穫前に自然に落ちたリンゴは使用されていません。)

https://moriyamaen.jp/

捨てれば産業廃棄物。

活用できれば、原料として価値が生まれます。

数年前、勝沼のぶどうの摘果がもったいないと

調理をしたことを思い出しました。

どうにか活用し、価値を生み出せないか。

改めて感じる作業でした。

りんご拾い仲間大募集中です!笑


お久しぶりです、近況報告です。

みなさま、こんにちは。

久しぶりの投稿になってしまいました。

やまぐちシードルプロジェクトの近況をお話します。

 

7月より【シードルづくりワークショップ】を企画していましたが、さあ開始しよう!という直前に

税務署の担当の方より、「現在の試験製造免許の範疇を越える内容」とのご指摘をいただきました。

確認不足が原因なのですが、りんごはどんどん成長しているのに…と焦ると余計に固まってしまい、

どうしよう、、、と悩んでいるうちにこんなに時間が経ってしまいました^^;

(一人で試作を行うことはOKなので、試験製造研究は続けていました。)

 

でも、まずは動かなくては!ということで、9月から

シードルの原料となるりんごの栽培や生態をより学ぶため

りんご園に通い作業を手伝わせてもらうことにしました。

 

作業内容は、

・りんごへのシール貼り

・来園者対応(可愛い可愛いお客様^^)

・除袋

・収穫(ジョナゴールド)

などなど。

 

今年の猛暑のなか大事に育てられたりんごを収穫するのは

とても緊張する作業でした。

また、✨美味しいお酒は、美味しい原料から✨

たくさんある品種を前に、これをシードルにしたらどんな味だろう…とワクワクする時間でもありました。

 

今後も継続して徳佐のりんご園さんに通わせていただこうと思っています。

もし、ご興味がある方は一緒にりんご園に行きませんか?

10月は毎週水曜日に作業予定ですので、お気軽にご連絡ください!

収穫できる品種も増えてきたので、りんご狩りもオススメです🍎


6/22(金)18:15~山口朝日放送【Jチャンやまぐち】で放送されます!

先日、山口朝日放送の伊藤明日香アナウンサーが

3rd.バッチの仕込みの様子を取材しに来てくださいました!

機械の組立に苦戦したり、みんなでワイワイを作業したり、

想いを語ったり、、、とっても楽しい時間でした^^

伊藤アナにも手伝っていただきました✨

 

その様子が、本日18:15~のJチャンやまぐちで放送されます。

 

7月からはシードルのお酒をつくるまでを原材料から知る

「シードルづくりワークショップ」を企画しています。

また、こちらで詳細を告知させていただきます。

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🍎お問い合わせ

やまぐちシードルプロジェクト(原田)

090-9500-7522

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宜しければ、ぜひご覧ください!

 

Jチャンやまぐち

 


ファーストバッチのアルコール度数は?

実は、シードル醸造をしながらちょこちょこサンプルを採取していました。

 

そのサンプルを持って、ファーストバッチとセカンドバッチの数値測定のため

山口県産業技術センターに行ってきました。

こちらは、試験製造免許取得にあたり、

シードル醸造研修をしてもらったところでもあります。

今回は、食品や原料中の有機酸を測定する高速液体クロマトグラフ(有機酸分析システム)

液体の比重を測定する振動密度計をお借りしました。

ほかにも、各種試験・計測機器をはじめとする多くの研究機器が解放されています✨

▼解放機器の紹介

http://www.iti-yamaguchi.or.jp/equipment_search/index.php

 

震度密度計で測るには、シードルを一度蒸留します。

これって、、、カルバドスですよね?と香りを嗅ぐと・・・

煮リンゴやアップルパイの香りがしました🍎

 

そして、気になるファーストバッチのアルコール度数は、

sweet  7.9%

dry 7.8%

でした!

sweetも甘くないしっかり系でした。

 

さて、この数値を申告書に記入して、明日は税務署へ酒税の初納付に行ってきます!


ファーストバッチ試飲イベントを行いました!

おはようございます。

みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

 

4月7日に仕込みを開始した「やまぐちシードル」ファーストバッチ。

やまぐちシードルプロジェクトでは、5月5日(祝・土)に

そのファーストバッチを試飲するイベントを開催しました。

五月晴れの山口市阿東徳佐に、長門市や宇部市などから11名の方にお集まりいただきました。

 

午前中は、シードルづくり体験。

みなさんとっても手際がよく、役割分担をして約80キロのりんごをジュースに。

↑りんごを洗い、

 

↑カットし、

 

↑クラッシュし、

 

↑搾ります。

 

そして、阿東の料理人によるベジビュッフェの昼食タイム。

(実は、地球食堂の浅田さんにはファーストバッチの仕込みを手伝っていただきました^^)

 

この時、ファーストバッチの初開栓&初試飲!!

 

期待と不安を胸にみなさんと乾杯!

「思ったより甘くない」

「予想より美味しい」

「食事とのマリアージュが良い」

などの感想が聞けて、ほっと一安心しました。

 

品質の安定や、味わいの向上など、改善点は山積みですが

お世話になっている方や、このプロジェクトに興味を持って参加してくださった方に

立ち会っていただけ、感謝と感動いっぱいの記念すべき日となりました。

これまで携わってくださった方々、本当にありがとうございます。

 

今回仕込んだセカンドバッチは、6月中旬完成を目指して大切に醸造します。

研究と挑戦のはじまりです。