タグ: 山口市阿東徳佐

野生酵母採取研究の経過報告

こんにちは!

昨年度から、りんご園での野生酵母採取の研究を行なっていました。

そして今年度はじめ、山口大学工学部の赤田ゼミ、星田ゼミのみなさんに

ご協力いただき151種のサンプル採取を行いました。

そして今週、その内容を卒業論文にまとめてくれた松下くんが

発表をしてくれました。

商品化の可能性を感じる酵母がたくさんいました!

更に、徳佐りんごをきっかけに画期的な酵母同定方法も開発されていました✨

後半の発表内容は難しくて、あまり理解できないところもありましたが、

とても根気がいる大変な作業であり、

この成果は今後の様々な研究の役に立つであろう発見だということはよくわかりました。

松下くん、本当にお疲れ様でした。

最後、思わず涙が。

実用化にはまだまだ時間がかかりますが、楽しみに待っていてください!

 

山口大学工学部の赤田ゼミ、星田ゼミのみなさん、

徳佐りんご園のみなさん

本当にありがとうございました。

 


体験モニター募集!「やまぐちシードルプロジェクト」りんご収穫体験&シードルミニトーク

あなたの声で「やまぐちシードルプロジェクト」をもっと面白く!体験モニター募集中です。

「やまぐちシードルプロジェクト」は、山口にワクワクする場所をつくり、にぎわいを生み、暮らしを豊かにしたいというプロジェクトです。
(シードルとは、りんごが原料のスパークリングワインです。)

山口の食を引き立てるシードル醸造の準備を進めながら、
山口市阿東の自然の中で、シードルの原料であるりんごの栽培作業を体験したり、
収穫したりんごを生ジュースにして味わったり、お酒づくりのワークショップなどの体験を提供しています。

今回、「やまぐちシードルプロジェクトをもっと面白く!」というコンセプトのもと、
イベント参加者の声を聞き、今後の活動の参考とさせていただくため、体験モニターを募集致します。
体験イベントにご参加いただき、ご意見・ご感想を頂戴できればと思います。

————————————————————
【概要】
————————————————————
■モニター内容
りんご収穫体験&シードルミニトーク

・「りんごもぎあげ」*1 体験
・スペイン視察の報告をしながら軽食 *2
・参加者のみなさんと意見交換

■モニター日時
12月3日(月)、4日(火)、5日(水)13:00~16:00
(1日だけでも、全日程参加もOKです)

■集合場所
JR鍋倉駅前 なかおりんご園駐車場 山口市阿東徳佐下426-1
(googleマップで「なかおりんご園」を設定ください。)

■参加費  1,000円

■申込・お問い合わせ

メールにてお名前・日時・人数・年齢をお知らせください。

やまぐちシードルプロジェクト
naomi_h925@icloud.com
090-9500-7522(原田)

・少雨決行
・汚れてもかまわない服装でお越しください。(雨具もご用意ください)

————————————————————
*1 「りんごもぎあげ」とは、傷を付けないようにすべてのりんごを収穫する繊細な作業です。

*2 11/14~ スペインのギプスコア県アスティガラガ等へ
シードルや美食を通じた地域ブランディングの事例研究に行ってきました。

 

より地域の魅力を活かしたプロジェクトとして進めるため、
みなさまのご参加をお待ちしております。


ファーストバッチ試飲イベントを行いました!

おはようございます。

みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

 

4月7日に仕込みを開始した「やまぐちシードル」ファーストバッチ。

やまぐちシードルプロジェクトでは、5月5日(祝・土)に

そのファーストバッチを試飲するイベントを開催しました。

五月晴れの山口市阿東徳佐に、長門市や宇部市などから11名の方にお集まりいただきました。

 

午前中は、シードルづくり体験。

みなさんとっても手際がよく、役割分担をして約80キロのりんごをジュースに。

↑りんごを洗い、

 

↑カットし、

 

↑クラッシュし、

 

↑搾ります。

 

そして、阿東の料理人によるベジビュッフェの昼食タイム。

(実は、地球食堂の浅田さんにはファーストバッチの仕込みを手伝っていただきました^^)

 

この時、ファーストバッチの初開栓&初試飲!!

 

期待と不安を胸にみなさんと乾杯!

「思ったより甘くない」

「予想より美味しい」

「食事とのマリアージュが良い」

などの感想が聞けて、ほっと一安心しました。

 

品質の安定や、味わいの向上など、改善点は山積みですが

お世話になっている方や、このプロジェクトに興味を持って参加してくださった方に

立ち会っていただけ、感謝と感動いっぱいの記念すべき日となりました。

これまで携わってくださった方々、本当にありがとうございます。

 

今回仕込んだセカンドバッチは、6月中旬完成を目指して大切に醸造します。

研究と挑戦のはじまりです。